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ブログ 日々の覚書とかどうでもいいメモとかそういう類のもの(の予定)
24 . June
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13 . February
主に自分のテンションが。
BGMは『snowdrop』でお送りします。(クロウカシスのほうの)
ものっそリピート再生中。はよ寝ろ。

今日は新しく財布なんぞを買ってしまいました。
じぶんにしては物凄く高い買い物でした。一万越えた時点で買うのを物凄く悩む性分なもので、今回もほぼまるまる一週間かけて買うか買うまいか悩んでしまった…
でも限定商品はすぐに売切れてしまうということを知ったので、思い切って購入を決意してしまった次第。
いや、高いけど、いい買い物をしました。
ちなみに買ったのはサマンサタバサのチョコレート型長財布。茶色。
今月はフィギュアも無いからちょこっとだけ余裕を出した結果がこれです。あーあ、もう。
財布の中身はさびしくなってしまいましたが、大事に使ってやるんだぜ。
画像はめんどくさいから勘弁してください。携帯で撮ってからPCに送る手間が面倒で面倒で…

これからしばらく仕事がぶっ続けです。んもう。
連勤が終わったら絶対部屋の片づけをしてやると心に誓っています。部屋の隅に積みあがっている学生時代の教科書たち(特に数学)、テメーはだめだ。
とりあえずいらなくなった薄い本たちを一気に売ってきます。




はて、この近隣に佐川急便の集荷所はあっただろうか…
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12 . February
今日はタイタニックを見て男泣きしました。
おかしいな、昔は最後のほうになるまで大丈夫だったのに、今じゃしょっぱなのジャックとローズの出会いのシーン辺りで涙腺が崩壊しかけた…
大分涙腺が緩くなっているようです。

タイタニック見てて、突然何の脈絡もなくクレヨンしんちゃんのアッパレ戦国大合戦が見たくなりました。
あれはやばい。クレヨンしんちゃんだと思って馬鹿にしてた自分甘すぎ。
大人帝国も大概危なかったけど、これは地上波で放送されたときにガチで号泣した。
しんちゃんが泣くシーンてアニメでもほとんどなかったのに、刀抱きしめてあの人を見ながら号泣してるシーンもさることながら、最後のお姫様との会話でもう自分の涙腺はry

「おまたのおじさんと結婚したかった?」
「あんなに人を好きになったのは初めてだ。私はもう二度と結婚はしない」

うわああああああああああああああああん!!思い出すだけで何かの臨界点が突破しそうで…!
最初はあの弾丸の意味がわからなかったのですが、何回も見直してああそういうことかと納得すると同時にまた涙がry
一度も見たことのない人はぜひ見てみることをお勧めします。残念ながら自分はバラックのほうは見ていません。三次元であれをやられたら萎えるような気がして。

今日は寒いですね(今更)
私の住んでいるほうでは夜から雪になるとか聞きましたが、とりあえず明日は電車が動いてくれればそれでいいと思ってます。どうもあの線は大雨とか強風に弱くて困ります。
まあ、遅れたらそれはそれで会社に遅刻できる名目ができるので悪くもないんですけれど。
まだ学生の皆さんは、こういう社会人になってはいけないと思います。後で必ず後悔します。




机の上の空きペットボトルの量が半端じゃなくなってきた…そろそろ纏めて捨てに行かなくては。
どうでもいいですがクロウカシス今更全クリしました。主人公萌え(お前そればっかだな)
04 . February
即死とは、何かあった際に人が即時に死亡することである。

一般には、事故や事件に巻き込まれてその場で死ぬことを指す。具体的に「事後何分以内」などという定義があるわけではないが、よく言われるように 「瞬間に死ぬ」と言うことは現実にはありえず(何らかのプロセスを辿るには、多かれ少なかれ時間を要する)、肉体が致死的な損傷を受けることにより短時間 の間に死んだことを「即死する」と言っている。

例えば交通事故により大腿骨を損傷、大腿動脈を破損した場合、激しく出血をして、大方1分以内に失血死する。これを大抵「交通事故により即死した」と言うが、この場合でも、激しい出血によるショック状態、そしてそれに伴う意識喪失、連続した血圧低下など様々なプロセスを経ているため、決して「瞬間に」死んでいるわけではない。

飛び降り自殺により脳が壊滅的なダメージを受けて死に至ったり、極端な例では核爆発に よる強力な熱波で人が「考えるより早く」蒸発して死ぬ場合でさえ、人間の一般的な感覚からすれば確かにコンマ数秒、あるいはそれ以下の「一瞬」の時間で あっても、変化の過程をたどる以上そのための時間が必要であるため、厳密に言えば「即」「瞬間」に死に至るわけではない。

しかし交通事故の例のように事の全体、あるいは核爆発による蒸発など人間の感覚から見たらごく短時間の間に死に至った場合、便宜的に「即死」という言葉を用いるのが一般的である。




というか、懊悩している人間の感性とかを全部すっ飛ばして「即死」と一言で片付けられるのが怖い。
何か考える暇もなく死んだら、それはそれで凄く怖いことなのだと思う。
04 . February
5万円くらい握り締めて、残金を気にすることなく大量に本を大人買いしたい。どうでもいいけど「したい」って変換してどうして「死体」が予測変換の最初に出るのかね。日ごろの行いのせいか?
買いたい本、漫画とかじゃなくて参考書とかノンフィクションとか。漫画とかは正直もうおなかいっぱいです。

最近(でもないような気がするけれど)買った本の中では「最強の狙撃手」が物凄く読み応えがある本でした。
知ったのはおもいっきりラノベですけれども。キノの旅おいしいです。
ところどころにある戦場写真のほうは、大分猟奇的な描写があるので閲覧にはご注意を、って感じですが。
失敗したのは「死体周りのビジネス」。面白くないわけではないんですが、なんというか、字が大きいというか。大分児童書チックなのが気に入らない。描写もグロというよりは…なんかこう、鼻に来る感じが(主に下方面で)
装丁がしっかりしてる本て何故にあんなに高いんでしょうか。普通の文庫サイズで良いんでもう少し安くなりません?
今一番欲しい「悪魔学大全」とか5000円弱ww貧乏社会人にとっては高い買い物ww
たまに行く本屋になぜか置いてあるんですが(精神とか宗教関係の棚に当たり前のように鎮座しているのがツボ)、いつも売り切れないか戦々恐々しながら見ているだけ。だって売り切れたら確実に入荷しないだろうし。
正直、たまに覗いては立ち読みして帰るだけの迷惑な客(しかも棚は大分オカルトチック)の自覚はあります。

でも買えないんだから仕方ないじゃない。

そのうち自分の中の臨界点が突破して、衝動買いすることになるんだろうなぁとか、そんな毎日。



そういえば本屋で噂の小悪魔Agehaとやらをパラ見してみた。




最近のギャルは凄い。

20 . March

ルイズ・ド・ラヴァリエールまたはルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール(Louise de la Vallière, 1644年8月6日 - 1710年6月7日)は、フランス王ルイ14世の寵姫。公妾。Mademoiselle de La Vallière, ラ・ヴァリエール嬢とも呼ばれていた。

1661年に、イングランド王チャールズ2世の妹ヘンリエッタ・アンが、ルイ14世の弟オルレアン公フィリップとの結婚のためフランスに向かう事になり、ルイーズは付き添いの侍女として王女に随行する事になった。しかし、ヘンリエッタの夫フィリップは男色家であり、全く妻に関心を示さなかった。新婚早々、夫から顧みられない思いをしたヘンリエッタは、やがて義兄のルイ14世と不倫関係になった。王とヘンリエッタの密会をカムフラージュするため、ルイーズが王の恋の相手を演じていた。ところが、そのうち本当にルイ14世はルイーズを恋してしまった。やがてルイーズはルイ14世の寵姫になり、1663年にシャルル、1665年にフィリップ、1666年にマリー・アンヌ(コンティ公ルイ・アルマン1世妃)を、1667年にルイを生んだ。
しかし移り気なルイ14世は、美しく無欲で慎ましく素朴だが機知に富んではいないルイーズに飽き始めていった。そして、国王の寵愛は1666年に出会ったモンテスパン公爵夫人に移っていった。

日々の苦しさについに耐えかねたルイーズは、1669年にシャイヨーにある聖母訪問会女子修道院に身を寄せた。しかし、体面を気にしたルイ14世によって再び宮殿に連れ戻された。それでもルイーズは1674年に、今度こそ安らかな信仰に生きようと、カルメル会修道院に入る事を決意した。ところが修道院長からは、この修道院は処女のみが入る事を許される修道院である、と断られてしまった。ルイーズはなおもあきらめず、その日から何日も修道院に通い続けて許可を求めた。根負けした修道院長は、ついにルイーズのカルメル会修道院入りを許可した。
1710年にルイーズは死去した。


とまぁ、ここまで引用しといてあれなんですが、自分はルイーズはマリー・テレーズの言葉のように「野に咲くスミレ」のような人物だと思っているので、ちょっと攻撃的なまとめ方だな、とは思いました。
モンテスパン夫人はかなりの激情家(というか積極的)な女性で、かつ権力欲もあるので、よくこれでルイ14世に取り入れたな、などと思っていたのですが、このころの女性は政治的な知識も持っていないと、上に上がっていくことはできないご時世ですからね。ルイーズはひたむきに王を一人の男性として愛していたために、権力などどうでもよかったんでしょうね。

ルイーズとルイ14世のエピソードで心温まるものを一つ。
ある日、ルイーズとルイ14世が些細なことで喧嘩をします。
いつもはすぐに王が謝罪の手紙を送って、すぐに何事もなかったかのように仲直りするのですが、その日はいつまでたっても王からの手紙が来ませんでした。
錯乱したルイーズは宮殿を抜け出し、開け方だというのに修道院のドアを狂ったようにノックします。そして出てきた修道女に一言。
「私を修道女にして!」
一方同じころ、王は夜中にルイーズがいなくなったことを部下から知らされます。
「昨日は仕事が忙しくて手紙を送らなかったが、まさかそのことで思いつめて……?」
いても経ってもいられなくなった王は、部下の制止も無視し、まだ朝もやの残る城下町を馬で全力疾走します。
供も付き従えることなく駆け抜けていく王の姿に、もちろん人々は仰天します。
王は修道女に詰め寄るルイーズを認め、馬から降りて彼女に近づくと、周りの目を気にすることなく、跪いて彼女の手にキスをしました。
「私が悪かった。帰ってきておくれ」
「私の方こそ、つまらないことで怒ってしまって申し訳ありません」
「もうどこにも行ってはいけないよ」
「ええ、ええ、決して」
二人は王の乗ってきた馬に乗り込むと、仲良く城へと戻って行ったそうです。
一言で言います。萌えた。
ちょっとルイ14世がいい人に見えてきませんか?(笑)

ちなみにルイーズは、「ゼロの使い魔」のヒロイン「ルイーズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」のモデルなんですってね。原作見たことないんですが。
ルイーズは無欲な寵姫だったということが少しでも伝わればこれ幸い。

20 . March
16日で大学を卒業しました。
友人たち、こんな偏屈と2年間付き合ってくれてどうもありがとう。感謝してます。
なんかですね、まだ実感がないんですよね。4日も経ってるって言うのに。
明日……は土曜日だからあれですけど、また月曜日に大学に行けば、当たり前のように皆いるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
いつも通りに朝の挨拶をして、いつもどおりにパソコンの前の席を確保して、電源を入れて、雑談をしながら一日の時間割を確認する。「昨日のこの番組が」とか、「昨日バイトでこんなことがあって」とか、今までと変わらず一日が始まっていくような、そんな錯覚。
まだ終わったっていう時間すらないのに、あれだけ仲が良かったのにもう二度と会わない人もいるんだろうな、と想像するのが結構容易で、悲しいような切ないような気持ちになります。
思い返せば、自分の大学生活は充実してました。楽しい人にもいい人にもたくさん会えて、自分はきっと一生、この学生生活を忘れないんだろうなぁ。
もう戻らないってわかってるものほど、いつか思い返すと鮮やかに脳裏に焼き付いてるものなんですよね。
人ってこうして大人になっていくんだなぁ、と、今パソコンの前でしみじみ思ってます。
またいつか、皆と再会した時に、あの時の思い出を笑って話せるようになるんですかね?
自分はまだ割り切れません。
本当、楽しかったときほど時間は早く過ぎていくものですね。
15 . March
ア・バオ・ア・クゥー(A Bao A Qu)とは、インド、ラジャスターン地方に伝えられている幻獣。

以下は、『幻獣辞典』(※著者……ホルヘ=ルイス=ボルヘス。アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれの小説家、詩人)からうかがわれるア・バオ・ア・クゥーの伝承である。

「勝利の塔」には、屋上のテラスへ通じる螺旋階段がある。
この塔の最下層には、目には見えないが幻獣……即ちア・バオ・ア・クゥーが眠っており、螺旋階段を上り始める者が現れると目を覚ます。人間の影に敏感なア・バオ・ア・クゥーはその人間のかかとを捕らえて、螺旋階段の外側をその者に付き添って登っていく。透明であったその姿は一段上るごとに色と輝きを増していき、最上段まで登ったとき、ア・バオ・ア・クゥーは完全な姿を現す。
しかし「勝利の塔」を登り切った人間は涅槃に達することができると言われており、そうなれば、その者はいかなる影も落とすことはない。つまり、ア・バオ・ア・クゥーはその人間を捉えて最上段へ上ることはできない。
完全な姿になれなかったア・バオ・ア・クゥーは苦痛にさいなまれ、色も輝きも身体も衰えていく。
まして、上っていた人間が踵を返して下り始めれば、ア・バオ・ア・クゥーはたちまち最下層まで転がり落ちて倒れ伏してしまう。
かくしてア・バオ・ア・クゥーは、「勝利の塔」の最下層で訪問者を待ち続けているのである。これまでに、ア・バオ・ア・クゥーが最上段まで上りきったことは一度しかないと言われている。

『幻獣辞典』では、ア・バオ・ア・クゥーの特性として、身体全体でものを見ることができる、触れると桃の皮のような手触りをした皮膚を持つ、と伝えている。


自分がア・バオ・ア・クゥーを初めて知ったのは、安西信行先生の漫画「MAR」でだったような気がします。
……ん?それともブラックキャットの方だっただろうか。ちょっと記憶があいまいです。
自分はMARのア・バオ・ア・クゥーの印象がめちゃくちゃ強いので、すごく凶悪な生き物であるという先入観があります。でも伝承には、肌の手触りだけは書いてあるのですが、詳しい外見については載っているものがないみたいです。MARでは思いっきりでかくて凶悪な存在だったのですが、自分は小さな蟲のような生き物を想像します。そうでないと踵にくっついてなんて歩けないと思います。

余談ですが、涅槃というのは噛み砕いていえば「悟りを開いた状態」のことだそうな(正確には涅槃静寂というらしいですが)。よく間違えて使われているような気がしますが、輪廻≠涅槃です。輪廻は巡り巡って戻ってくるものなのに対し、涅槃は悟りを開くから戻れないのだと考えればよろしいかと。

15 . March
昨日は激しく呑んできました。これで相当しばらく飲み会行かなくても大丈夫な気がします。
魚民のカルーアミルク美味しいよ。だたもう少しアルコールが入ってないと、ジュース飲んでるのと変わらないから味気ないような気もしますが。
とにかく梅酒ばっかり飲んでました。梅酒のロックだけで4.5杯行ってたような気もします。ロックおいしいよロック。量が少ないのが難点だけど、プランは飲み放題だから何杯飲んでも問題ないよね!
頼み方も
友人A「梅酒飲む人ー」
自分「頂くー」
友人B「飲むー」
友人A「面倒くさいからとりあえず6杯くらい頼むわ」
ってのを3クール。明らかに飲み過ぎ。しかもほとんど自分と友人Aで飲んでました。ウマー。
あと、別の友人Cの頼んで飲まなかった分も処理しました。タイタニックは不評だったけどなかなか美味しいと自分は思う。個人的に好きなのはサワーよりカクテル。実は炭酸はあまり好きじゃなかったりします(今更)
とか言いながら、一番初めに頼んだのは梅酒のサワー(ジョッキ)だったけどね。(←うっかり間違えて頼んだ)
あと友人Cの生搾りグレキウイも飲んだ……お前飲まないくせにグレープフルーツだけ絞ってんじゃねーよ!
あのメンツで行くと、本当に酒が止まらなくて困ります。会計もすごいことになってたよね。
でも次の日(今日)は全然酒が残らないですっきり起きられました。
昔に比べて、ちょっと酒が強くなったような気がします(笑)

11 . March
カルタグラ(CARTAGRA)とは“魂の苦悩”の意。
十六世紀、イギリスの学者であり政治家であったレギナルド・スコットが「煉獄」の代わりに使用した言葉。
この言葉自体は彼の造語であり、付け加えるならば、彼は魔女や悪魔の存在を否定した人で、そういったものは人の虚言や妄想によった幻想であり、なおかつ受け手側の集団的偏執や精神混乱であるとした。
彼はのちに、魔女の力と悪魔の実在を整然と否定する英語での書物、『妖術の暴露』を著した。

ちょっとパソコンの調子が悪いので、あまり長々としたメモはできそうにないです。申し訳ない。
そもそも煉獄とは何かというと、ダンテが著した「神曲」に出てくる、言わば地獄と天国の間にある、贖罪の地です。死者の魂はここで生前の罪を悔い改め、清めてから天国へ向かうことになるのです。
神曲については書きません。書き始めると絶対長くなるのが丸わかりです。ついでに自分は地獄篇が一番好きです。煉獄篇は地獄篇と比べて食材をテーマにしているので結構明るめですが、もともと自分の思考がそう明るくないのか、地獄篇の方が親しみやすかったりします。
……と、新曲の話はとめどないので切ります。
カルタグラという言葉にはセンスを感じます。が、自分は魔女も悪魔も幻想の世界の住人だとは思っていますが、その考えが精神薄弱に結びつくのは納得できないので、この思考には賛成できません。
人間って弱い生き物だもの。現実から乖離して妄想の世界へ浸かったっていいじゃない。
11 . March
バイトが終わって学校もない毎日を過ごしています。気楽には気楽ですよね。特に予定があるわけでもないし一日中家にいて引きこもり生活してたって怒られませんし。
しかしまあ、暇です。
とてもとても怠惰な毎日を過ごしています。正直、これでいいのかってくらいやることがなくて悲しいです。
自分、本当友達少ない気がしますよ。春休みの過ごし方が全体的に間違っている気がしますもん。
とりあえず愛犬の散歩をすることで家から出ようとは努力していますが(こう書くとますますニートみたいな言い草だな……)、焼け石に水っていうか。なんていうか。
以前言っていたパソゲーはとうの昔にクリアしてしまったので、今はなぜか64を引っ張り出し、時オカとマリオストーリーを交互にプレイするのが日課となっております。
特に時オカ。いいよね。64のゲームの中で一番好きかも知れない。なにせ話が面白いし、成長した後のリンクのかっこよさは言葉にならないです。
あんまり知ってる人少ないかもしれないですが、マリオストーリーもなかなか楽しめるゲームですよ。ただもう少し経験知を入手しやすくしてくれたら文句ないんだけどなー
64やってて思ったんですが、
ロードはええええええええええええええ!!!!
64の読み込みの速さは異常。なんかサクサク読み込んでくれるから待たなくていいよ!
今のPSPとかも、これくらい読み込みが速ければもう少しまともに遊べるのになぁ。
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知識の大部分が黒かったり不健全だったりする、そんな人間です。
そして現在進行形で、社会に適応できている気がしません。
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